2024年4月19日(金)夜10時からスタートした、TBS系金曜ドラマ「9ボーダー」。
その第7話が、5月31日に放送されます。
第6話では、父・五郎が連れて帰ってきた謎の少年は七苗たちの弟だったことが発覚!
そして母親が3年前にこの世を去ってしまっていたことを知り、三姉妹はとまどいを隠せません。
母親に捨てられたと思い込んでいた三姉妹でしたが、母親が娘たちと離れることを選んだ理由を知り、毎日三姉妹のことを思って過ごしていたことも知り、長年の母親に対するわだかまりがようやく解けた三姉妹。
家族に対し抱えていたそれぞれの思いを打ち明け合い、やっと向き合えた大庭家だったのでした!
この記事では、「9ボーダー」第7話のあらすじと感想を、ネタバレありで解説していきます!
この記事は、ネタバレの要素を含みます。まだ内容を知りたくないという方はご注意ください。
「9ボーダー」第7話あらすじ
誕生日会を終えて長野へ戻っていた九吾(齋藤潤)が、正式に大庭家に住むことに。父・五郎(高橋克実)からの突然のその知らせに、七苗(川口春奈)、六月(木南晴夏)、八海(畑芽育)は驚きながらも受け入れ、九吾の引っ越し準備と母親の墓参りを兼ねて、大庭家一同で長野へ行くことになった。
久々の家族水いらずの旅に、何だかんだと小競り合いしつつも九吾が暮らしていた品川家にたどり着く。早速、荷物の片付けを進める一同。家の中に残る母親の面影を感じる物の数々に、3姉妹はそれぞれ想いを馳せる。一方で未だよそよそしい九吾との距離を埋められないでいた。
さまざまな思いを抱きながら家族との時間を過ごす中、七苗は急遽、1人で東京へ戻ることに。その頃、東京では雨風が強まり嵐の予感が・・・。
出典:「9ボーダー」公式サイト
七苗たちの弟だと判明した九吾が大庭家に一緒に住むことに。
九吾の引っ越しの準備と母親の墓参りのため、大庭家一同は長野へ。
ですが三姉妹と九吾はなかなか距離を埋められずにいるのでした。
ずっとお互いの存在を知らずに生きてきた三姉妹と九吾。
急に兄弟と言われてもすぐには難しい…!
「9ボーダー」第7話ネタバレあらすじ・感想
こちらは放送され次第、追って追記していきます。
「9ボーダー」第7話ネタバレ感想と考察!九吾と距離を縮める家族旅!
こちらは放送され次第、追って追記していきます。