2026年1月期の新ドラマ『テミスの不確かな法廷』。
松山ケンイチさんがASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)の特性を持つ裁判官を演じます。

タイトルになっている「テミス」ってどういう意味だろう?

松山さん以外には、どんなキャストが登場するのかな?
そこでこの記事では、ドラマ『テミスの不確かな法廷』について、キャスト相関図やキャスト情報、あらすじや主題歌について調べてみました!
- ドラマ『テミスの不確かな法廷』のキャスト相関図
- ドラマ『テミスの不確かな法廷』のキャスト
- ドラマ『テミスの不確かな法廷』のあらすじ
- ドラマ『テミスの不確かな法廷』の主題歌
ドラマ『テミスの不確かな法廷』のキャスト相関図
ドラマ『テミスの不確かな法廷』のキャスト相関図は以下のとおりです。


それぞれの所属ごとに確認していきますね!
| 前橋地裁第一支部 | キャスト | 備考 |
|---|---|---|
| 安堂 清春 | 松山 ケンイチ | 前橋地裁第一支部に異動してきた特例判事補。 幼少期に発達障害の診断を受けている。 |
| 門倉 茂 | 遠藤 憲一 | 前橋地方裁判所第一支部の部長判事で、安藤の上司。 かつては反骨精神にあふれていたが、定年が近づき穏やかに。 |
| 八雲 恭子 | 山田 真歩 | 前橋地方裁判所第一支部の主任書記官。 幅広い業務をおこなう頼れるベテラン。 |
| 荻原 朝陽 | 葉山 奨之 | 前橋地方裁判所第一支部書記官。 高い情報収集力と気さくさで裁判官をサポートする。 |
| 落合 知佳 | 恒松 祐里 | 任官三年目にして将来が期待されるエリート判事補。 安藤からはキャリアのために距離を置こうとするが……? |
| 津村 綾乃 | 市川 実日子 | 前橋地方裁判所第一支部執行官。 正義感よりも損得勘定で動くリアリスト。 |

裁判所の中にも、さまざまな役職があるんだね!
| 検察 | キャスト | 備考 |
|---|---|---|
| 結城 英俊 | 小木 茂光 | 最高検察庁の次長検事。 若手時代から数々の事件を解決し、組織内でも高く評価されている。 |
| 古川 真司 | 山崎 樹範 | 父の“汚名”を晴らしてくれた検察官に憧れ、同じ道を志す。 実直だが、お人よしな一面も持つ。 |
| 前田 道隆 | 角谷 良 | 検察官。結城の部下で、結城を尊敬している。 |
| 風見 舞 | 園田 あいか | 検察官。 |

検察官らしく、きりっとした雰囲気の方々ばかりですね!
| その他 | キャスト | 備考 |
|---|---|---|
| ⼩野崎 乃亜 | 鳴海 唯 | 大手法律事務所を辞めて前橋にやってきた弁護士。 安藤の特性を利用しようと、彼に近づいていくが……? |
| 安堂 朋子 | 入山 法子 | 安藤清春の母で専業主婦。 周囲の子どもと違う清春を戸惑いながら育ててきた。 |
| 山路 薫子 | 和久井 映見 | 精神科医で、安藤が13歳の時に彼に発達障害の診断を下した。 それ以来、安藤に寄り添い見守り続けてきた。 |
| 毛利 広志 | 濱津 隆之 | 喫茶「パロマ」の店主。 安藤はこの店のナポリタンがお気に入り。 |
| 秋葉一馬 | 足立智充 | ??? |

安藤に寄り添ってくれる人、利用しようとする人までさまざまだね……。
ドラマ『テミスの不確かな法廷』のキャスト紹介

ドラマ『テミスの不確かな法廷』の主なキャストは以下のとおりです。
- 松山 ケンイチ(まつやま けんいち):安堂 清春 役
- 鳴海 唯(なるみ ゆい):⼩野崎 乃亜 役
- 恒松 祐里(つねまつ ゆり):落合 知佳 役
- 山崎 樹範(やまざき しげのり):古川 真司 役
- 山田 真歩(やまだ まほ):八雲 恭子 役
- 葉山 奨之(はやま しょうの):荻原 朝陽 役
- 小木 茂光(おぎ しげみつ):結城 英俊 役
- 入山 法子(いりやま のりこ):安堂 朋子 役
- 市川 実日子(いちかわ みかこ):津村 綾乃 役
- 和久井 映見(わくい えみ):山路 薫子 役
- 遠藤 憲一(えんどう けんいち):門倉 茂 役

ひとりずつ紹介します!
松山 ケンイチ(まつやま けんいち):安堂 清春 役

- 映画『デスノート』(2006年):L / 竜崎 役
- 平清盛(2012年):平清盛 役
- 虎に翼(2024年):桂場等一郎 役 など
ホリプロ所属の松山ケンイチさん。
演じる役柄の幅が非常に広いことからカメレオン型俳優とも呼ばれ、数々の賞を受賞されています!

女優の小雪さんとご結婚されており、2022年には小雪さんとともに獣皮のブランド「momiji」の立ち上げもされています!
松山さんが今回演じるのは、ASDとADHDの特性を持った裁判官・安堂清春。

自らの特性に悩んでいましたが、法律を学ぶことで社会の一員になれると信じ、裁判官となりました。
安堂の特性によって、事件にどんな展開がもたらされるのか注目ですね!
鳴海 唯(なるみ ゆい):⼩野崎 乃亜 役

- なつぞら(2019年):柴田明美 役
- Eye Love You(2024年):仁科明日香 役
- 秘密〜THE TOP SECRET〜(2025年):菅井律子 役
フラーム所属の鳴海唯さん。
『のだめカンタービレ』を見て女優に憧れを抱き、連続テレビ小説『なつぞら』でテレビドラマかつ朝ドラ初出演されました!

中学時代から広瀬すずさんの大ファンで、高校2年の時にはフォトブック発売記念の握手会にも参加したほどなんだって!
鳴海さんが今回演じるのは、大手法律事務所を辞めて前橋に来た弁護士・小野崎乃亜。

検察側が圧倒的優位な刑事事件において、突破口を求め安堂の特性を利用しようとしますが……。
安堂と向き合ううちに、小野崎の内面にも変化があるようです!
恒松 祐里(つねまつ ゆり):落合 知佳 役

- 真田丸(2016年):すえ 役
- 映画『きさらぎ駅』(2022年):堤春奈 役
- ひとりでしにたい(2025年):山口まゆ 役 など
アミューズ所属の恒松祐里さん。
2005年から子役として活動されており、映画・ドラマ・CMを中心に幅広い作品に出演されています!

芸能界に入ったきっかけは、照れ屋な性格を心配されたご両親がオーディションに応募されたことなんだそうです!
恒松さんが今回演じるのは、任官3年目かつ将来を期待されているエリート判事補・落合知佳。

冷静で合理的な考えの持ち主で、裁判官は感情をはさまない判断をするべきだと信じています。

常識にとらわれない発想をもった安堂とは真逆な感じだね……。
山崎 樹範(やまざき しげのり):古川 真司 役

- 天体観測(2002年):長谷川健太 役
- Dr.コトー診療所シリーズ :三上新一 役
- トレース〜科捜研の男〜(2019年):相楽一臣 役 など
トルチュ所属の山崎樹範さん。
俳優としてドラマや映画に出演されているほか、バラエティやアニメ・ラジオなど幅広く活躍されています!

ご自分のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』では「やましげ校長」としてパーソナリティを務めていたことから、「校長」という愛称があるよ!
山崎さんが今回演じるのは、検察官として働く古川真司。

事故で亡くなった父の“汚名”を晴らしてくれた検察官に憧れたことから、同じ検察官の道を歩んでいます。

古川もまた、複雑な過去をもっていそうだね……。
山田 真歩(やまだ まほ):八雲 恭子 役

- 花子とアン(2014年):宇田川満代 役
- 映画『永い言い訳』(2016年):鏑木 役
- 半分、青い。(2018年):西園寺麗子 役 など
ユマニテ所属の山田真歩さん。
ご両親と同じ教師の道を志していましたが、大学で舞台に出演したのがきっかけで演劇にのめりこむように!

特技は日本舞踊で、イラストや四コマ漫画を描くことも得意なんだそうです!
山田さんが今回演じるのは、前橋地裁第一支部の主任書記官・八雲恭子。

裁判官がスムーズに裁判を進められるよう、書類作成や判決文チェックなど幅広い業務をおこなってサポートします。
八雲のベテランらしい的確な“ツッコみ”にも注目です!
葉山 奨之(はやま しょうの):荻原 朝陽 役

- まれ(2015年):津村一徹 役
- セトウツミ(2017年):瀬戸小吉 役
- おいち不思議がたり(2024年):田澄十斗 役 など
トライストーン・エンタテイメント所属の葉山 奨之さん。
テレビドラマや映画を中心に、様々な作品でご活躍されています!

プライベートでは、2023年に歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんとご結婚されていますよ!
葉山さんが今回演じるのは、前橋地裁第一支部の書記官・荻原朝陽。

持ち前の高い情報収集能力と気さくさで裁判官をサポートする、人懐っこい性格のようです。

そんな萩原も、安堂の予測不能な言動には振り回されているみたい!?
小木 茂光(おぎ しげみつ):結城 英俊 役

- 踊る大捜査線(1997年):一倉正和 役
- 軍師官兵衛(2014年):斎藤利三 役
- トリリオンゲーム(2023年):橘昌広 役
有限会社ネスト所属の小木茂光さん。
パフォーマンス集団・一世風靡セピアのリーダーとして活動後、グループ解散後は俳優に転向されました!

趣味はバスケットボールと剣道というスポーツマンですよ!
小木さんが今回演じるのは、最高検察庁の次長検事である結城英俊。

若手時代から結果を残してきており、組織内でも高く評価され検察ナンバー3の座に上り詰めました。
しかし、かつて結城が死刑判決を下した元死刑囚の遺族から、再審の動きがあるようで……?
入山 法子(いりやま のりこ):安堂 朋子 役

- 映画『ハッピーフライト』(2008年):高田郁美 役
- きみはペット(2017年):巌谷澄麗 役
- ライオンの隠れ家(2024年):須賀野かすみ 役 など
現在はフリーで活動されている入山法子さん。
雑誌『週刊朝日』の表紙でモデルデビュー後、女優として様々な作品に出演されています!

中学・高校時代の部活動経験から、特技のなかにはホルンやエレキベース演奏があるんだって!
入山さんが今回演じるのは、安堂清春の母親である安堂朋子。

専業主婦をしながら子育てをしていましたが、周りと違う清春の特性に悩む時期もあったようです。

裁判官の道を歩んでいる息子のこと、朋子はどう思っているのかな……。
市川 実日子(いちかわ みかこ):津村 綾乃 役

- 映画『嫌われ松子の一生』(2006年):川尻久美 役
- 映画『シン・ゴジラ』(2016年):尾頭ヒロミ 役
- 凪のお暇(2019年):坂本龍子 役 など
スールキートス所属の市川実日子さん。
雑誌『Olive』の専属モデルのほか、『CUTiE』『装苑』などのモデルを経て、女優へ転身されました!

お姉さまは同じく女優として活動する市川実和子さんです!
市川さんが今回演じるのは、前橋地裁第一支部の執行官・津村綾乃。

確定した判決や命令を確実に執行させるため、「取り立て屋」などと呼ばれてしまうことも。
“変わり者”と噂される安堂に近づきますが、どのような真意があるのでしょうか?
和久井 映見(わくい えみ):山路 薫子 役

- 夏子の酒(1994年):佐伯夏子 役
- 必殺仕事人シリーズ:花御殿のお菊 役
- ひよっこ(2017年):永井愛子 役 など
アルファエージェンシー所属の和久井映見さん。
1988年に芸能界デビューされてのち、数々の映画やドラマに出演されています!

日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞・最優秀助演女優賞両方の受賞歴があるなど、その演技力は高く評価されています!
和久井さんが今回演じるのは、安堂の発達障害を診断した精神科医・山路薫子。

安堂を診断して以降、ずっと彼に寄り添い見守ってきた、安堂が唯一心を許せる存在という役どころ。

過去に担当した精神鑑定で、何か悲しい事件があったみたいだけど……?
遠藤 憲一(えんどう けんいち):門倉 茂 役

- 白い春(2009年):村上康史 役
- 民王シリーズ:武藤泰山 役
- 私刑人〜正義の証明〜(2020年):松永祐一郎 役 など
エンズタワー所属の遠藤憲一さん。
コワモテな風貌を活かした悪役から、コミカルな役どころまで幅広い役柄を演じておられます!

1990年に結婚された奥様の影響で犬好きになり、保護犬を飼うまでになったんだって!
遠藤さんが今回演じるのは、前橋地裁第一支部の部長判事・門倉茂。

かつては「伝説の反逆児」とまで呼ばれた裁判官でしたが、定年が近づき平穏に過ごしたいと願うように。
そんな門倉も、安堂とのかかわりの中でかつての感覚が揺り動かされていくようです!
そのほか、小野崎の先輩で門倉に憧れを抱いている弁護士・穂積英子役として山本未來さん。

幼少期から死刑囚の娘として生きてきた女性・吉沢亜紀役として齋藤飛鳥さんが出演されています。

各話の裁判で、ゲストとして登場する俳優さんたちも見逃せませんね!
ドラマ『テミスの不確かな法廷』のあらすじ

ドラマ『テミスの不確かな法廷』のあらすじは以下のとおりです。
任官七年目の裁判官・安堂清春(松山ケンイチ)。
東京から前橋地方裁判所第一支部へと異動してきた彼は、一見、穏やかな裁判官に見える。 だが、その内側には絶対に打ち明けられない秘密が…。
幼い頃、衝動性や落ち着きのなさからASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)と診断された安堂。 彼は自らの特性を隠し、自分の考える“普通”を装って生きてきた。 それでも、ふとした言動が前橋地裁第一支部の面々を戸惑わせ、法廷内外で混乱を巻き起こしてしまう。
そんな安堂の元に、複雑な人間模様が絡み合う、難解な事件が舞い込んでくる。 市長を襲った青年。親友をこん睡状態に追い込んだ高校生。そして「父は法律に殺された」と訴える娘――。
やがて、安堂の特性からくる“こだわり”が、誰も気づかなかった事件の矛盾をあぶり出す。 しかし同時に、彼は自身の衝動とも格闘しながら公判に挑まなければならない。
果たして安堂は、公正に事件を裁き、真実へと辿り着くことができるのか!?
引用:ドラマ『テミスの不確かな法廷』公式サイト

ちなみに、タイトルになっている「テミス」は、ギリシャ神話において「法」や「掟」をつかさどる女神のことですよ!

法廷ドラマらしいタイトルだけど、それが「不確か」ってことは……?
発達障害を持った安堂は、その特性によって、周囲とは異なる視点から事件にアプローチします。
時には規格外とも思える行動をとり、自身の特性と闘いながらも真実を追求しようとする安堂。
安堂の成長ぶりと、そんな彼によって周囲がどのように影響を受けるのかがみどころですね!
ドラマ『テミスの不確かな法廷』の主題歌は?


ドラマ『テミスの不確かな法廷』には主題歌はあるの?
ドラマ『テミスの不確かな法廷』には、歌唱ありの主題歌はありません。
ドラマのメインテーマを含め、劇中の音楽を担当しているのはインストゥルメンタルバンドのjizue(ジズー)です。

京都を中心に活動しているバンドで、『FUJI ROCK FESTIVAL』などの大型フェスへの出演や海外公演などもおこない、高い演奏力が評価されています!

これまで、『下剋上球児』や『宙わたる教室』など話題のドラマの劇伴を手掛けてきているバンドです!
ドラマを彩るjizueの音楽にも、ぜひ耳をかたむけてみてくださいね!
ドラマ『テミスの不確かな法廷』相関図・出演者紹介!あらすじや主題歌も|まとめ

ドラマ『テミスの不確かな法廷』について、キャスト相関図やキャスト情報、あらすじや主題歌についてまとめました。
【キャスト】
- 松山 ケンイチ(まつやま けんいち):安堂 清春 役
- 鳴海 唯(なるみ ゆい):⼩野崎 乃亜 役
- 恒松 祐里(つねまつ ゆり):落合 知佳 役
- 山崎 樹範(やまざき しげのり):古川 真司 役
- 山田 真歩(やまだ まほ):八雲 恭子 役
- 葉山 奨之(はやま しょうの):荻原 朝陽 役
- 小木 茂光(おぎ しげみつ):結城 英俊 役
- 入山 法子(いりやま のりこ):安堂 朋子 役
- 市川 実日子(いちかわ みかこ):津村 綾乃 役
- 和久井 映見(わくい えみ):山路 薫子 役
- 遠藤 憲一(えんどう けんいち):門倉 茂 役
【あらすじ】
発達障害をもった裁判官・安堂清春が、みずからの特性と向き合いながら真実を追い求めていく、新感覚の法廷ヒューマンドラマ。
【主題歌】
歌ありの主題歌はなし。メインテーマなど劇中の音楽はインストゥルメンタルバンドjizue(ジズー)が担当。
自身の特性に悩み、“普通”を装いながら社会にとけこもうとする安堂。
彼からは、「“普通”とは?」「自分の特性を活かすには?」など、誰しもが抱える問題についてのヒントが得られそうです。

私たちも、発達障害をもった方々とのかかわりを考えられるきっかけになりそうな作品ですね!
事件や周りの人々とのかかわりを通して安堂がどのように成長するのか、ぜひ見届けてくださいね!

