『となりのナースエイド』第4話ネタバレあらすじと考察！姉の死の真相、そして謎の計画とは？

2024年1月10日(水）よる10時スタートした日本テレビ系連続ドラマ「となりのナースエイド」

第3話では、澪は外科医だったことや姉の病気のことを大河に打ち明けました。

大河の助言もあり澪が唯のパソコンを開くと、そこには澪に宛てた書きかけのメッセージが、、

そうした中、唯の元恋人の刑事・橘が澪を訪ねて来て「唯は殺された」と衝撃の発言を！

泥棒に入られたことと何か関係があるのでしょうか？

澪と大河の関係もどうなっていくのか気になりますね。

ここからは、1月31日放送の第4話のあらすじをネタバレありで詳しく解説していきます。

ネタバレが含まれますので、まだ内容を知りたくないという方はご注意下さい。

『となりのナースエイド』第4話あらすじ

「唯は自殺じゃない…殺された」――。澪みお（川栄李奈）は、姉・唯ゆい（成海璃子）の死に他殺の可能性があることを、唯の元彼で刑事の橘たちばな（上杉柊平）から聞かされる。
橘によると、唯は生前、ある男について調べていた。男の名は辰巳浩二たつみこうじ。半グレ集団のリーダーで、特殊詐欺や違法ドラッグなどあらゆる犯罪に手を染め、場合によっては殺人すらいとわない危険人物だ。警察も辰巳を捕まえようと躍起になっているが、今のところ居場所さえつかめていない。唯はその行方をたった1人で調べており、おそらく辰巳に関する重大な情報を手に入れたせいで殺された…「俺の知ってる唯は自ら命を絶つような人間じゃないから…」と無念の思いを口にする橘。辰巳を捕まえるために、唯の残したもので辰巳に関する情報はないかと澪に迫る。しかし、あまりに唐突かつ衝撃的な報せに大混乱の澪。お姉ちゃんが…、殺された…？
ひとりで抱えきれない澪は、夜、大河たいが（高杉真宙）に相談しようと部屋を訪ねるが、肝心の大河は最近、密かに毎晩どこかへ出かけているようで、何故だか全然寮に帰ってこない…。

そんな澪の前に、新たなクセ強キャラが出現。火神ひがみ（古田新太）の一人娘･玲香れいか（瀧本美織）がアメリカ留学から帰ってきたのだ！容姿端麗で外科医としての腕も超一流の玲香。留学前に大河を相手に“ある事件”を起こしたことは、病院内ではもはや伝説となっている…。
その玲香から、さっそく目を付けられてしまう澪。どうやら玲香は、澪の秘密を知っているようで…。そして澪は、気付かぬうちに、ある“とんでもない計画”に巻き込まれてしまっていた…！
玲香の目的とは一体！？大河は一体どこへ！？そして、不可解な姉の死の真相…。 全ての謎が動き出す急展開の第4話！！

となりのナースエイド公式サイト

アメリカ帰りの火神玲香、大河を巡って一波乱起きるのは確実ですね！

そして、大きな新たな謎も動き出しそうです。

医師でミステリー作家の知念実希人さん原作ですから、目が離せませんね！

『となりのナースエイド』第4話ネタバレ・感想

こちらは放送され次第追って追記していきます。

『となりのナースエイド』第4話ネタバレあらすじと考察！姉の死の真相、そして謎の計画とは？まとめ

こちらは放送され次第追って追記していきます。