赤楚衛二さん主演の映画『366日』が2025年1月10日に公開されます。
映画『366日』では沖縄出身のバンド・HYの名曲「366日」をモチーフにしたオリジナルのストーリーが描かれます。
ヒロイン役は上白石萌歌さんです。
ドラマでも『366日』あったよね?ストーリーは一緒なのかな?
舞台挨拶や試写会はあるのかな?
そこでこの記事では2025年1月10日公開予定の映画『366日』についての情報を詳しく解説していきたいと思います。
- 映画『366日』の概要
- 映画『366日』の舞台挨拶の情報
- 映画『366日』の完成披露試写会の情報
- 映画『366日』のあらすじ
赤楚衛二主演映画『366日』
公開日 | 2025年1月10日 |
監督 | 新城毅彦 |
脚本 | 福田果歩 |
音楽 | 日向萌 |
メインキャスト | 赤楚衛二 上白石萌歌 |
配給 | 松竹 |
監督は『四月は君の嘘』(2016年)『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(2023年)などのラブストーリーのスペシャリストとして有名な新城毅彦監督です。
また2024年11月には『矢野くんの普通の日々』が公開されます。
脚本家は2022年に映画界の芥川賞とも呼ばれる城戸賞に準入選した福田果歩さんです。
主演はドラマや映画で大活躍している赤楚衛二さんが演じます。
最近のドラマでは『Re:リベンジ-欲望の果てに-』で情けない主役を見事に演じていましたね♪
相手役は『義母と娘のブルース』のみゆき役が印象的な上白石萌歌が演じます。
またこの二人はドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日君と』で共演しています。
ちょっと頼りない役が多い赤楚衛二さんとキュートな上白石萌歌さんがどんな風にラブストーリーを演じるのか楽しみですね♪
『366日』の舞台挨拶情報
舞台挨拶で赤楚衛二さんや上白石萌歌さんをぜひみてみたいですよね♪
そこで映画『366日』の舞台挨拶の情報を調べてみました。
赤楚衛二さんを生で見てみたい♪
366日』の舞台挨拶はいつどこで?
残念ながら現時点では『366日』の舞台挨拶の情報は公開されていません。
そこで過去に公開された新城毅彦監督の作品を参考に舞台挨拶がいつどこで行われるのかを予想していきます。
午前0時、キスしに来てよ | なのに、千輝くんが甘すぎる。 | |
公開日 | 2019年12月6日 | 2023年3月3日 |
舞台挨拶日時 | 2019年12月8日(日) 14:00 15:30 17:00 18:00 | 【3月4日(土)】 15:15 18:20 【3月5日(日)】 10:30 13:25 12:50 15:40 15:30 |
場所 | MOVIXあまがさき 14:00 大阪ステーションシティシネマ 15:30 なんばパークスシネマ ①17:00 ②18:00 | 【3月4日(土)】 丸の内ピカデリー 【3月5日(日)】 大阪ステーションシネマ なんばパークス MOVIX八尾 |
登壇者 | 橋本環奈 髙木由佳プロデューサー なんばパークス② 片寄涼太 橋本環奈 | 【3月4日(土)】 高橋恭平 畑芽育 中島瑠菜 新城毅彦監督 【3月5日(日)】 高橋恭平 畑芽育 |
販売方法 | ローソンチケット | ローソンチケット |
エントリー期間 | ローソンチケット先行 11/29(金)18:00~ 12/1(日)23:59 一般販売(先着) 12/4(水)18:00~ | ローソンチケット先行 2/21(火)12:00~ 2/23(木)23:59 一般販売(先着) 3/3(金)10:00~ |
先行販売の当落確認 | 12/4(水)15:00 | 3/1(水)10:00 |
『午前0時、キスしに来てよ』や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は同じ新城毅彦監督で同じ配給会社の松竹です。
『366日』の舞台挨拶はいつ行われるのか推測してみました。
『366日』の舞台挨拶の開催日はおそらく公開初日の次の日2025年1月11日(土)と12日(日)ではないかと予想します!
続いて『366日』の舞台挨拶の場所を推測してみました。
『366日』の舞台挨拶の場所はおそらく丸の内ピカデリー・大阪ステーションシネマ・なんばパークス・MOVIX八尾・MOVIXあまがさきのいずれかではないかと予想します!
そして舞台挨拶の他に大ヒット御礼舞台挨拶も行われる場合もあります。
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』では公開日の2023年3月3日(金)の2か月後の5月1日(月)に行われました。
もし『366日』の大ヒット御礼舞台挨拶があるとしたら2025年3月10日前後にあると予想します!
続いて応募方法について見ていきます。
『366日』舞台挨拶の応募方法
応募方法は『午前0時、キスしに来てよ』や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』のどちらもローソンチケット先行販売の後に一般販売(先着)となっています。
『366日』の舞台挨拶の応募方法もおそらくローソンチケット先行販売の後に一般販売(先着)になるのではないかと予想します。
『366日』完成披露試写会情報
『366日』の完成披露試写会について調べてみました。
完成披露試写会はいつ開催されるか知りたい!
『366日』の完成披露試写会はいつどこで?
残念ながら現時点では『366日』の完成披露試写会の情報は公開されていません。
こちらも『午前0時、キスしに来てよ』や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』について調べてみました。
午前0時、キスしに来てよ | なのに、千輝くんが甘すぎる。 | |
日時 | 11月12日(火) 夕刻 | 1月25日(水) 開場17:30 / 開演18:00 |
場所 | ユナイテッド・シネマアクアシティお台場 | 丸の内ピカデリー1 |
ご招待 | 5組10名様 | 15組30名 |
応募方法 | モデルプレスXをツイート シネマカフェ | 映画公式サイト |
『午前0時、キスしに来てよ』や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の完成披露試写会では出演者が登壇されました。
- 『午前0時、キスしに来てよ』:公開日2019年12月6日→完成披露試写会2019年11月12日(約24日前)
- 『なのに、千輝くんが甘すぎる。』:公開日2023年3月3日→完成披露試写会2023年1月25日(約37日前)
こうしてみると完成披露試写会はだいたい1か月前くらいですね!
『366日』の完成披露試写会の開催日は12月10日前後ではないかと予想します!
『午前0時、キスしに来てよ』や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の完成披露試写会の場所はそれぞれユナイテッド・シネマアクアシティお台場と丸の内ピカデリー1となっています。
『366日』の完成披露試写会の開催場所はおそらくユナイテッド・シネマアクアシティお台場と丸の内ピカデリー1のどちらかになるのではないかと予想します!
続いて応募方法について見ていきます。
『366日』完成披露試写会の応募方法
完成披露試写会の応募方法は『午前0時、キスしに来てよ』や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』ではモデルプレスXをツイート・シネマカフェ、映画公式サイトとなっています。
『午前0時、キスしに来てよ』の時にはこの様にモデルプレスのXにて招待していました。
『366日』完成披露試写会の応募方法はおそらく映画公式サイトかモデルプレスのXやシネマカフェなどで募集されるのではないかと予想します。
当選者の方にはメールが来るみたいなので忘れずチェックしてくださいね♪
『366日』の基本情報
『366日』の基本情報について調べてみました。
公開日 | 2025年1月10日 |
監督 | 新城毅彦 |
脚本 | 福田果歩 |
音楽 | 日向萌 |
メインキャスト | 赤楚衛二 上白石萌歌 |
配給 | 松竹 |
『366日』の情報は多くは公開されていませんが、あらすじとキャストについて解説していきます。
366日』のあらすじ
「365日じゃ足りないくらい、あなたを愛しています――」
世代を超えて愛される名曲「366日」からインスパイアされた
映画オリジナルの純愛ラブストーリー2003年、沖縄に住む高校生・湊(赤楚衛二)は、同じ高校の後輩・美海(上白石萌歌)と出会う。
同じ音楽が好きな2人は自然と惹かれ合っていき、湊の卒業式の日に告白し付き合うことに。母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた湊だったが、
「いつか湊先輩が作った曲、聴きたいです」という美海の言葉に背中を押され、東京の大学へ進学。
2年後、美海も上京し湊と再会、東京での2人の幸せな日々が始まる。音楽会社に就職が決まった湊と、通訳という自分の夢に向かって頑張る美海。
「こんな幸せが、365日ずっと続きますように」そう願っていた2人。
しかしある日、湊は突然別れを告げ、美海のもとを去ってしまう――。沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた、切なすぎる純愛ラブストーリーが誕生します。
引用先:映画『366日』公式サイト
突然別れを告げるって。
何か理由があるのではないかと推測します!
赤楚衛二さんと上白石萌歌さんとが20年の時を超えたラブストーリーをどう演じるか早く見たいですね。
でもドラマでもHYの名曲「366日」が使われていましたよね。
まだ映画が公開されていないのでHYの名曲「366日」はドラマのイメージがありますね!
『366日』キャスト
「366日」のキャストは以下の通りです。
- 真喜屋湊 (まさきみなと)役・・・赤楚衛二
- 玉城美海 (たましろみう)役・・・上白石萌歌
- 琉晴(りゅうせい)役・・・中島裕翔
- 香澄(かすみ) 役・・・玉城ティナ
- 陽葵 (ひまり)役・・・稲垣来泉
- 琥太郎 (こたろう)役・・・齋藤潤
- 諒太 (りょうた)役・・・溝端淳平
- 由紀子 (ゆきこ)役・・・石田ひかり
- 明香里 (あかり)役・・・国仲涼子
- 一馬(かずま) 役・・・杉本哲太
キャストの簡単な紹介をしていきます。
真喜屋湊 (まさきみなと)役・・・赤楚衛二
沖縄の同じ高校の後輩・美海と湊の卒業式の日に告白し付き合うことになる。
東京の大学へ進学するが湊は美海に突然別れを告げて去ってしまう。
玉城美海 (たましろみう)役・・・上白石萌歌
上京して通訳という自分の夢に向かって頑張っているが、突然湊から別れを告げられる。
その他のキャストを紹介していきます。
琉晴(りゅうせい)役・・・中島裕翔
美海を優しく見守る幼なじみ。ひそかに思いを寄せている。
香澄(かすみ) 役・・・玉城ティナ
湊と同じ大学の音楽サークルに所属している。
彼に恋心を抱いているが湊と美海の恋を応援している。
陽葵 (ひまり)役・・・稲垣来泉
20年後の美海の娘。
琥太郎 (こたろう)役・・・齋藤潤
陽葵の幼なじみ。
諒太 (りょうた)役・・・溝端淳平
湊の会社の先輩。
由紀子 (ゆきこ)役・・・石田ひかり
湊の母。
明香里 (あかり)役・・・国仲涼子
美海の母。
一馬(かずま) 役・・・杉本哲太
美海の父。
こうしてみると多彩な俳優さんが登場していますね♪
アイドルグループHey! Say! JUMPの中島裕翔さん、沖縄出身の玉城ティナさんや国仲涼子さん、子役から活躍している稲垣来泉さんと出演されています。
赤楚衛二さんと中島裕翔さんイケメン二人に思われるなんて上白石萌歌さんがうらやましいですね♪
映画『366日』の舞台挨拶はいつ?応募方法や完成披露試写会情報まとめ
赤楚衛二さん主演の映画『366日』の舞台挨拶や完成披露試写会について調べてみました。
映画『366日』の舞台挨拶
- 開催日は公開初日の次の日2025年1月11日(土)と12日(日)と予想
- 場所は丸の内ピカデリー1・大阪ステーションシネマ・なんばパークス・MOVIX八尾・MOVIXあまがさきのいずれかと予想
- 応募方法はローソンチケット先行販売の後に一般販売(先着)と予想
- 大ヒット御礼舞台挨拶があるとしたら2025年3月10日前後と予想
映画『366日』の完成披露試写会
- 開催日は12月10日前後と予想
- 場所はユナイテッド・シネマアクアシティお台場か丸の内ピカデリー1と予想
- 応募方法は映画公式サイトかモデルプレスのXやシネマカフェなどと予想
映画『366日』は20年の歳月を超えた純愛ラブストーリーになっています。
沖縄のきれいな景色に癒され、ほろ苦い青春や懐かしさを思い出すのではないのでしょうか?
HYの「366日」の名曲と共に忘れかけた気持ちを思い出したいですね♪