映画「ゴールデンカムイ」の舞台挨拶はいつ？応募方法や完成披露試写会情報まとめ

山崎賢人さん主演の映画「ゴールドカムイ」の舞台挨拶・試写会について調査しました！

週間ヤングジャンプにて2014年〜2022年まで連載されていた、野田サトルさんの漫画「ゴールデンカムイ」。

アニメ化もした大人気漫画が、2024年1月19日より実写映画のスタートが決定！

実写映画化に喜んでいるファンの人もたくさんいらっしゃると思います♪

完成披露試写会はもちろん、キャストに会える機会である舞台挨拶があるのか気になるところですよね。

そこで今回は

を調べてみました！

山崎賢人主演映画「ゴールデンカムイ」

公開日	2024年1月19日
監督	久保茂昭
脚本	黒岩勉
音楽	やまだ豊
原作	野田サトル 「ゴールデンカムイ」
主演	山崎賢人

監督は【VMAJ年間最優秀ビデオ賞】を5年連続受賞した久保茂昭さん。

数々の大ヒット作を生み出している黒岩勉さんが脚本。

アニメやドラマ、ゲームなど幅広く活躍しているやまだ豊さんが音楽を担当するなど、各分野のスペシャリストが集結しています。

映画『ゴールデンカムイ』ティザーPV【2024年1月19日(金)公開ッ‼】

累計発行部数2500万部を突破するほどの大人気「ゴールデンカムイ」の実写化とあってか、かなり力が入っていますよね。

また映画「ゴールデンカムイ」を制作するのは、有名な映画「キングダム」シリーズを手掛けている【制作プロダクションCREDEUS】！

躍動感にあふれる迫力満点のアクションシーンが期待できそうです♪

「ゴールデンカムイ」完成披露試写会情報

そんな話題の映画「ゴールデンカムイ」。

メインキャストが登壇する完成披露試写会に参加したい！と思う人も多くいるでしょう。

ここからは完成披露試写会の情報を解説していきます！

「ゴールデンカムイ」の完成披露試写会はいつどこで？

ついに映画『ゴールデンカムイ』の完成披露試写会情報が解禁されました！

開催日	2024年1月10日(水) 17：00 開場 18：00 開演 （本編上映時間：2時間8分）
開催場所	当選者のみに告知
人数	1,500組3,000名様
応募締切	12月19日(火) 12：00
応募方法	公式ページより応募

完成披露試写会は上映日の約10日前の2024年1月10日（水）です。

場所は当選者にのみ告知という事で、恐らく抽選に外れた人がひと目見ようと殺到するのを防ぐためでしょう。

気になる当選人数は1,500組3,000名という事で、かなり大きい劇場だという事が分かりますね。

当選の発表は試写状の返送を以って連絡とのことで、その試写状は開催の10日前までに発送されるようです。

完成披露試写会が1月10日ですので、試写状は年末に届くことになるため、応募した方は忘れずにチェックをしておきましょう！

「ゴールデンカムイ」完成披露試写会の応募方法

完成披露試写会があるのか、まだ公表がないため応募方法も分かっていません。

過去に開催された完成披露試写会の応募方法は舞台挨拶と同様です。

情報が出たらすぐに追記させていただきますね。

「ゴールデンカムイ」の舞台挨拶情報

続いてここからは「ゴールデンカムイ」の舞台挨拶情報について、詳しく解説していきます！

「ゴールデンカムイ」の舞台挨拶はいつどこで？

「ゴールデンカムイ」の舞台挨拶の情報は、2023年11月14日現在ではまだありません。

こちらにつきましては、情報が解禁され次第追記していきます。

通常だと公開日初日に舞台挨拶が行われることが多いため、舞台挨拶は公開日の2024年1月19日（金）と予想しています！

また、会場についてですが東京では

で行われることが多いようです。

その他のエリアでは、大阪や名古屋・福岡などでも開催されることも。

また公開日の舞台挨拶以外にも、大ヒット御礼舞台挨拶が開催されることも。

こちらの大ヒット御礼舞台挨拶は公開後1~2週間後に行われることが多いことから、

大ヒット御礼舞台挨拶が開催される場合は1月28日～2月5日の間に行われると予想します！

詳しい情報は公式サイトや公式SNSでチェックしてくださいね。

また分かり次第追記させていただきます♪

「ゴールデンカムイ」舞台挨拶の応募方法

こちらもまだ情報はありません。

過去作品のを舞台挨拶の応募方法を見てみると・・・

で募集されています。

こちらも分かり次第追記させていただきますね。

「ゴールデンカムイ」の基本情報

話題作「ゴールデンカムイ」の概要は以下の通りです。

「ゴールデンカムイ」のあらすじ

舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治後期―。
日露戦争においてもっとも過酷な戦場となった二〇三高地での鬼神のごとき戦いぶりに「不死身の杉元」と異名を付けられた日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく、北海道で砂金採りに明け暮れていた。そこで杉元は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊をとある場所に隠し、そのありかを記した刺青を24人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。
囚人の刺青は24人全員で一つの暗号になるという。
そんな折、野生のヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。「アシㇼパ」という名の少女は、金塊を奪った男に父親を殺されていた。金塊を追う杉元と、父の仇を討ちたいアシㇼパは、行動を共にすることとなる。
同じく金塊を狙うのは、大日本帝国陸軍第七師団の鶴見篤四郎中尉。日露戦争で命を懸けて戦いながらも報われなかった師団員のため、北海道征服を目論んでおり、金塊をその軍資金代わりに必要としていた。
そして、もう一人、戊辰戦争で戦死したとされていた新撰組の「鬼の副長」こと土方歳三が脱獄囚の中におり、かつての盟友・永倉新八と合流し、自らの野望実現のため、金塊を追い求めていた。

杉元&アシㇼパVS.第七師団VS.土方歳三・・・‼
雄大な北の大地を舞台に、一攫千金！三つ巴のサバイバル・バトルが、今始まるッ――‼‼

引用：https://kamuy-movie.com/

北海道・樺太を舞台とした「ゴールデンカムイ」。

明治末期の日露戦争後のストーリーのため、歴史はもちろん、アイヌなどの民俗文化・狩猟グルメなどを知るコトができます。

また原作ではホラー要素やギャグも盛り込まれています。

「ゴールデンカムイ」のキャスト

「ゴールデンカムイ」のキャストは以下の通りです。

1人ずつ簡単に役どころを紹介していきますね♪

山崎賢人

役：杉本佐一(すぎもとさいち)

元陸軍兵で「不死身の杉本」と呼ばれる男。

礼儀正しく気さくで茶目っ気があり、敵ではない相手には情に厚く穏やかで優しい。

その一方で敵には容赦がなく、躊躇も前兆もなく惨殺する残忍さも持ち合わせている。

山田杏奈

役：アシㇼパ

アイヌの少女。

頭の回転が早く、天真爛漫。

大方斐紗子

役：フチ

アシㇼパの祖母。

アイヌの古い教えを大切にしている一般人。

秋辺デボ

役：アシㇼパの大叔父

マキタスポーツ

役：後藤竹千代(ごとうたけちよ)

泥酔のうえ妻子を刺殺した殺人犯。

杉本佐一に莫大な金塊が北海道に眠っていることを伝える。

玉木宏

役：鶴見篤四郎(つるみとくしろう)

金塊をねらう第七師団の指導者。

行動や考えが普通の人とはかなり違い、残忍で頭に血が上りやすい。

一方、話術が得意でカリスマ性のある中尉。

工藤阿須加

役：月島基(つきしまはじめ)

鶴見篤四郎の側近である第七師団軍曹。

ほかの団員に比べ温厚で常識人だが、任務にはストイック。

眞栄田郷敦

役：尾形百之助(おがたひゃくのすけ)

大日本帝国陸軍第七師団上等兵。

とても目が良く、300ｍ以内なら確実に頭部を打ち抜ける凄腕スナイパー。

栁俊太郎

役：二階堂浩平／洋平(にかいどうこうへい／ようへい)

第七師団一等兵。

殺人衝動や嗜虐欲が強い双子。

大谷亮平

役：谷垣源次郎(たにがきげんじろう)

生真面目で誠実な青年。

東北マタギ生まれの第七師団一等兵。

矢本悠馬

役：白石由竹(しらいしよしたけ)

坊主頭に長いもみあげが特徴で、刺青の囚人の1人。

強盗と繰り返す脱獄で収監されており、【脱獄王】という通称を持つ。

勝矢

役：牛山辰馬(うしやまたつうま)

かつては無敗の柔道家だった刺青の囚人の1人。

温厚かつ紳士的で仲間思いだが、裏切り者には容赦がない。

舘ひろし

役：土方歳三(ひじかたとしぞう)

元新選組・鬼の副長。

杉本佐一と鶴見篤四郎と同じように金塊をねらっている。

木場勝己

役：永倉新八(ながくらしんぱち)

元新選組・二番隊組長。

普段は落ち着きのある、明るく元気な気のいい老人だが、血の気が多く老いてもなお一流の剣豪。

高畑充希

役：剣持梅子(けんもちうめこ)

杉本佐一の幼馴染。

気丈な性格だが、清楚な雰囲気を持つ。

泉澤祐希

役：剣持寅次(けんもちとらじ)

杉本佐一と梅子の幼馴染。

梅子の夫でもあり、負けん気が強い。

映画「ゴールデンカムイ」の舞台挨拶はいつ？応募方法や完成披露試写会情報まとめ まとめ

映画「ゴールデンカムイ」の舞台挨拶・完成披露試写会・応募方法などをご紹介しました！

公開日が待ち遠しいですね♪

キャストもとても豪華なので、舞台挨拶がある場合はかなりの倍率になるかもしれません。

なんてこともないようにしましょう。

見逃さないようにこまめにチェックして、応募があった時はぜひ応募してみてくださいね♪