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『グレイトギフト』最終回ネタバレあらすじと結末の考察!真犯人は誰?衝撃のラスト!

『グレイトギフト』最終回ネタバレあらすじと結末の考察!全てを操る真犯人は誰?衝撃のラストへ

2024年の冬ドラマとして、毎週土曜日22時より人気ドラマ「グレイトギフト」が放送中。

最終回が3月14日に放送されました。

ギフトの元となるオクトセブンを作ったのは久留米。

しかし彼女は真犯人ではない様子。

では、一体誰が?

白鳥の前に、何と真犯人が現れます。

どうやら白鳥もよく知っている人物のようで・・。

連続殺人を巡った戦いがいよいよクライマックスです!

この記事にはネタバレの要素を含みます。まだ知りたくない方はご注意ください。

3月7日放送の第7話のあらすじはここからサクッとチェックできます↓

目次

『グレイトギフト』最終回あらすじ

木曜ドラマ『グレイトギフト』2024年1月18日スタート!【毎週木曜】よる9:00~放送/ティザー30秒PR

殺人球菌「ギフト」を明鏡医科大学付属病院に持ち込み、数々の殺人事件を誘発してきた真犯人の正体を暴くべく、命を懸けて戦い続ける病理医・藤巻達臣(反町隆史)と検査技師・久留米穂希(波瑠)。

その矢先、ギフトが誕生した場所=国立生命理工学研究所で、かつて藤巻の妻・麻帆(明日海りお)が働いていたことが発覚した。

まさか…真犯人は麻帆なのか?

突如浮上した新疑惑に狼狽する藤巻だが、真相を明らかにするため意を決し、久留米と共に麻帆のもとへ! その頃、心臓外科医・郡司博光(津田健次郎)を次の理事長にしようと野望をたぎらせる妻・佳澄(西原亜希)、そして彼女と共同戦線を張る事務長・本坊巧(筒井道隆)は、郡司にギフトの細胞株を精製させることに成功。

ギフトを悪用して邪魔者たちの命を奪い、恐怖支配を行ってきた理事長・白鳥稔(佐々木蔵之介)に、ほかならぬギフトを飲ませて殺す復讐計画をとうとう実行に移し…!
 もはやこれまでか…絶体絶命の危機に瀕する白鳥。

時を同じくして、白鳥と手を組んだ真犯人も次の一手を打つ。

なんと藤巻と久留米、郡司、本坊を自らの陣営に引き込もうと画策!

事態は思いもよらない裏切り、新たな殺人の連鎖によって、どこまでも二転三転する未曾有の局面へと発展し…。
 そんな中、藤巻と久留米は自らの手の内にある“ギフトの特効薬”を武器に、真犯人に宣戦布告!

もう誰一人、犠牲者は出さない――不退転の覚悟で最後の戦いに挑む2人が、ついにあぶり出す“真犯人の正体とその目的の全貌”とは!?

そして、ギフトによって欲望を掻き立てられ、人生を翻弄されてきた人間たちを、最後に待ち受ける運命とは一体…?

出典:グレイトギフト 公式サイト

特効薬を武器に、最後の戦いを挑む藤巻と久留米。

しかしとてつもない破壊力を持ったこのギフトは、誰を殺人鬼に変えてしまう恐れがあるかわからない代物。

どんな大どんでん返しがあるのか、しっかり解説してまいります。

意外性のある人物が真犯人だといいですね!

真犯人は誰!?真犯人と噂される3人を徹底考察!

出典:佐々木蔵之介公式X

いよいよ物語も最終章ということで、真犯人が一体誰なのか、非常に気になるところです!

そこでここからは、ネット上で「怪しい!」という声の多かった3人の真犯人候補について、徹底考察していきたいと思います!

とにかくあらすじを確認したい方はこちらからネタバレあらすじに飛べます!

1.真犯人は奈良茉莉説

出典:グレイトギフト公式サイト

奈良が『グレイトギフト』の真犯人であるという説にの根拠として、いくつかの動機や怪しい点が考えられます。

まず、奈良は久留米穂希の後輩であり、彼女に密かに「秘密の仕事」を依頼されていました 。

これが、彼女が何らかの陰謀に関わっている可能性を示唆しています。

また、奈良が真犯人とされる理由の一つに、彼女の突然の行動変化や怪しい動向があります。

物語が進むにつれ、彼女の行動や言動が次第に不自然になっていくことが視聴者に疑問を抱かせました。

また、彼女が久留米やその他のキャラクターに与える影響や、秘密の仕事の内容が明らかになっていないことが、さらなる疑念を呼んでいます。

視聴者の反応はさまざまで、奈良が真犯人であるという説に対して、いくつかの仮説や憶測が飛び交っています。

一部の視聴者は彼女の行動が不審であり、何かを隠しているのではないかと疑っています。

しかし、具体的な証拠や決定的な動機が明らかになっていないため、この説に完全に賛成している人はまだ多くありません。

視聴者の中には、奈良が単なる赤の他人やミスリードのキャラクターではないかと推測している人もいます。

最終的に、奈良が真犯人という説は、彼女の周囲の不審な行動や謎に包まれた「秘密の仕事」に基づいています。

しかし、物語のこの段階では、奈良が真犯人であると断定するには不確定な要素が多く、さらなる情報が必要ですね。

2.真犯人は藤巻真帆説

出典:グレイトギフト公式サイト

真帆が『グレイトギフト』の真犯人であるという説は、彼女の夫である主人公・藤巻との関係性や、彼女の過去、行動の謎に満ちた側面に基づいています。

真帆は藤巻の妻として登場し、外見上は支えとなるべき存在ですが、彼女がギフトが誕生した国立生命理工学研究所で働いていたという事実が物語の途中で明らかになりました!

この点が真帆を疑わしいとする最大の理由です。

もし彼女が研究所での仕事を通じてギフトにアクセス可能だったなら、彼女にはギフトを用いて何らかの行動を起こす機会があったかもしれません。

さらに、物語中で彼女の行動や表情からは、夫には言えない秘密を抱えている可能性が示唆されています。

一方で、視聴者からの反応は様々です。

一部の視聴者は真帆が真犯人であるという線を強く推しています。その根拠として、彼女の研究所での背景、夫に対する複雑な感情、隠された動機などが挙げられます。

しかし、他の視聴者からは、真帆が犯人であるというのはあまりにも明白すぎるミスリードではないかという意見もあります。

彼女が単なる看護師であり、研究所で高度な実験を行う能力がないという理由から、真帆犯人説に懐疑的な声も上がっています。

総じて、真帆が真犯人であるという説は、彼女の背景と物語中での行動から一定の根拠を持っているものの、視聴者の間ではまだ確定的なものとは受け入れられていません。

多くの疑問が残る中、最終回に向けての展開や追加情報が、真帆の真実を解明する鍵となりそうです。

3.真犯人は本坊巧説

出典:グレイトギフト公式サイト

本坊が『グレイトギフト』の真犯人という説は、彼の立場、行動、そして物語内での彼の役割に基づいています。

本坊は事務長であり、理事長の白鳥稔と密接な関係を持ち、さらには郡司博光とも密に連携しています。

彼の怪しい点は、ギフトの細胞株を精製する計画に関わっていることや、ギフトを利用した権力闘争に積極的に参加していることです。

本坊の動機として考えられるのは、権力と支配の欲求です。

本坊は病院内の権力構造を巧みに操り、自らの地位を確固たるものにしようとしています。

また、本坊は郡司と共に理事長の座を狙う野望を抱いており、そのためには手段を選ばない冷酷さを持っています。

この点は、彼がギフトを使用して自己の利益のために他人の命を危険にさらすことをいとわないことを示しています。

しかし、視聴者の反応は分かれています。

一部の視聴者は本坊の行動パターンや彼が抱える様々な秘密から、彼が真犯人である可能性を強く信じています。

彼の動機、能力、機会の三点が犯行に関与していると推測しています。

一方で、別の視聴者は、本坊が犯人であることがあまりにも明白であるため、彼はむしろミスリードの可能性を指摘しています。

彼らは本坊が犯人というのはあまりにも簡単で、物語における真犯人の正体はもっと複雑なものであると考えています。

結論として、本坊が真犯人であるという説は彼の行動と動機に基づいていますが、物語の結末に向けてはまだ多くの疑問が残っています。

彼の真の目的と物語内での彼の役割が明らかになることにより、この説がさらに裏付けられるか、あるいは別の真実が明らかになる可能性があります。

はたしてこの中に真犯人がいるのか?最終回の放送が楽しみです!

『グレイトギフト』最終回ネタバレ・感想

一時は疑いを解かれた久留米。

しかし白鳥はギフトの製造を知る藤巻と久留米ともども殺そうと決意。

次なる製造者は奈良へと移ります。

そんななか、真犯人がとうとう白鳥の前に現れました。

事態はクライマックスへ・・。

裏切り者は誰だ?!

出典:グレイトギフト 公式サイト

麻帆がギフトを持ち込んだ?!

受け入れがたい事実に、呆然とする藤巻。

しかし麻帆が国立生命理工学研究所にいた事は偶然ではないかもと考えていました。

麻帆は琴葉の下へお見舞いに。

すると藤巻と久留米が来ます。

久留米はギフトを麻帆に見せますが、何もわかってない様子。

とりあえずは麻帆が犯人ではないかな?

藤巻は麻帆が国立生命理工学研究所にいた事について質問。

そこで稲場から面接を受けていたと話す麻帆。

藤巻の事を喋ったりもしていました。

麻帆は他にも面接者がいたと話します。

郡司は佳澄と本坊と話し、培養しているギフトについて話していました。

白鳥を殺す算段ですが、郡司は白鳥しかできないオペがあるから待って欲しいと言います。

みんなで白鳥の下へコーヒーを持って入室。

中にはまだギフトは入っていません。

コーヒーを飲む白鳥。

しかし隙をつき、白鳥のカップにギフトを入れます。

すると藤巻と久留米も入ってきました。

白鳥が呼んでおり、彼はオクトセブンの改良型を手に入れたと話します。

白鳥は真犯人と会った事を話しました。

真犯人が考えてる事は、球菌の存在を知る人間が多すぎるとの事。

そして真犯人からの電話。

その人間を減らされなければ、言う事を聞けと言う真犯人。

ここで白鳥はコーヒーを飲みました。

これで全てが終わるか・・。

真犯人に自分達と手を組めと言う郡司。

何を言い出すという白鳥は苦しむ素振りをします。

しかし何と、スパイを使いすり替えたという白鳥は平気でした。

スパイの正体は・・

佳澄です。

郡司と本坊を嵌め、白鳥と組んでいました。

佳澄の言う「仲良しさん」は白鳥。

不倫をして裏切ったのが佳澄の動機。

白鳥は全員が裏切った事で、全員を恐怖で支配すると言い出します。

「まずはこの中の一人を抹消します。」

そう言って白鳥は狙いを定めました。

「今回は、あなたです。」

何と、佳澄が倒れます。

佳澄に注目している間に、さっき入れたと言う白鳥。

決めたのは真犯人。

郡司は人工呼吸をしますが佳澄の首には黒ずみが・・。

「改めて、我々に従うかご検討ください。」と白鳥は言いました。

白鳥と真犯人、最強のタッグが出来てしまいました。

真犯人の登場

出典:グレイトギフト 公式サイト

神林は月足と会話。

月足は神奈川県警で稲場の遺体に黒ずみがあった事を話します。

彼が自分なりに調べた結果、稲場の通信記録に神林の番号があったと言いました。

今は何も言わないと言う月足。

琴葉の件が終わったら自分から話して欲しいと言います。

いい奴ですね。

琴葉の手術は明日を迎えていました。

琴葉は白鳥に握手してもらい、明日はよろしくお願いしますと言います。

神林は佳澄の死を聞き、少し不安な様子。

郡司の下には麻帆が現れました。

佳澄の事を知って動揺している麻帆。

真実を知りたいと言います。

藤巻と久留米には奈良が佳澄の話題をしていました。

真犯人の盗聴器を使い、藤巻たちは必ずあなたを止めると言います。

すると真犯人からの着信。

逆らうなと言う真犯人。

藤巻は真犯人にクズだと言いました。

「うるせえよ。」と真犯人は反論します。

すると、藤巻はこれから自分たちの本気を見せると言うのでした。

真犯人が感情的になってますね。

藤巻と久留米は白鳥たちの下へ。

白鳥は郡司・本坊・神林を従わせたと言います。

真犯人と電話を繋ぎ、藤巻たちは改めて対決する胸を伝えました。

もうあなたが誰かわかっていると言う久留米。

麻帆に国立生命理工学研究所での面接者リストを見せた時、一人の容疑者が浮かびあがったと言います。

これだけでは確信が持てないため、カメラをしかけ真犯人を見つけたと言う藤巻。

「真犯人は奈良だ。」

すると何と奈良が出てきました。

これまでの殺しについて追及する久留米に、奈良はあっけらかんとしています。

しかし愛宕元総理を殺したのは自分ではないと言う奈良。

愛宕の件は自身で計画していたと奈良は言います。

久留米の研究を引き継ぎ、作成していたと言いました。

そこで麻帆の話で藤巻の存在を聞いた事でこの病院に来ようと思ったと言います。

また、偶然久留米がいた事も大きな理由だったと。

愛宕の件で、奥野も絡み彼が愛宕を殺したとの事。

それからはずっと藤巻たちの動きを見ていたと奈良は言いました。

何故こんな事ができると言う藤巻。

しかし奈良は何の罪悪感も抱いていません。

ここまでぶっとんでるとは・・。

これからも人を殺し続けると奈良は言い、白鳥と手を組むと言いました。

白鳥は藤巻たちに特効薬を寄越せと言います。

審判は明日。

ギフトを巡る結末は・・。

出典:グレイトギフト 公式サイト

みんなに協力を求める藤巻。

しかし白鳥には勝てないと言う本坊。

藤巻はみんなの良心に訴えかけます。

彼らがそれぞれの職についた初心を思い出して欲しいと。

白鳥を殺せばいいと言われますが、殺したらそれこそこちらの負けですと藤巻は言いました。

「こんなの、もうこりごりだ。」

ようやく気持ちが通じたのか、郡司は琴葉の手術が終わってから協力すると言います。

良かったです!!

白鳥は奈良を連れ、安曇の店へ。

しかしそこに郡司たちが来ました。

特効薬をもらってきたと言うと、奈良は嬉しそうにしています。

白鳥は改めて、藤巻たちを明日殺すと言いました。

郡司たちには、特効薬を使おうとしたら阻止して欲しいと言う白鳥。

それを終えてから、琴葉の手術をするとも言いました。

翌日、白鳥と対決に向かう藤巻たち。

麻帆が来ます。

郡司から全て聞いたと言う麻帆。

この病院には来ないでくれと藤巻は言いました。

しかし麻帆は、どうしても自分を救ってくれたと感謝を述べます。

そして自分のためにごめんなさいと言いました。

久留米は一人で行くと言い、去ります。

しかし彼女を一人で行かせるわけにはいかないと、藤巻は追いかけました。

とうとう最後の決戦!!

白鳥と対峙。

特効薬のレシピを寄越せと言う白鳥。

藤巻は奈良が持つ球菌たちを抹消する事が交換条件だと言います。

白鳥は困ったと言い、これまで顕微鏡しか見られなかった藤巻の変貌ぶりを語りました。

「あの球菌は人を成長させる力があるのかもしれませんね。」

そう言って注射器を握る白鳥。

しかしそれを郡司が止めます。

白鳥は驚いていました。

奈良も久留米を襲いますが、本坊が制止。

ここで月足たち警察が登場。

「白鳥 稔、奈良 茉莉。殺人未遂の現行犯で逮捕する。」

神林が言います。

琴葉のオペを心配する藤巻。

しかし二人の命には代えられないと言う神林。

そして奈良が自分の足に改良版のオクトセブンを注入します。

止める久留米。

すぐに特効薬を打ちました。

しかしこのオクトセブンに特効薬は効かないと言う奈良。

「これで、本当にこの子の親になれる・・。」

「先輩に、完璧に・・勝てる・・。」

そう言って奈良は口を噤みました。

しかし彼女は何とか助かります。

そして白鳥の方に向き、「渡してください。」と藤巻。

白鳥は警察に連れて行かれます。

月足がここで止めました。

球菌が入った入れ物を指し、この中身がはっきりしないと殺人未遂で捕まえられないと言います。

ここでの狙いは、琴葉の手術。

藤巻が白鳥の最後の良心に訴えかけました。

「待ってください。白鳥先生は、誰よりも患者さんを大事にする医師だったはずです。」

「あんた医者だろ!!患者を救ってみせろ!」

ここで藤巻が一番の成長を見せましたね。

藤巻が白鳥を激しく追及。

それぞれのこれから

出典:グレイトギフト 公式サイト

琴葉の手術。

久留米は本坊に、助けてくれた御礼を言います。

本坊は相変わらず安曇に上手く言って欲しいと言いますが、久留米はスルー。

そして手術開始。

みんなが息を呑んで見守るなか、白鳥と郡司たちが全力を尽くします。

そして長い戦いの末、手術は成功。

一番心配してた事が解決しましたね。

郡司はこのあと、警察に行くと言いました。

オペ室を出ると、神林が心から礼を言います。

「ありがとうございます。」

「昔はその言葉だけで良かったんだけどね。」と白鳥。

神林、郡司、そして白鳥に手錠がかけられました。

それから一カ月後ー。

安曇の店で藤巻と久留米が飲んでいます。

二人はどうやら罪には問われなかった様子。

藤巻が情状酌量をお願いし、神林は執行猶予付きで済んだとの事。

安曇には調査が入りましたが、色んな方が助けてくれたと言いました。

ここでキープしていたボトルが来ますが、藤巻はもう廃棄してくれと言います。

安曇はここで明鏡の、皇帝を目指しませんか?と言いました。

しかし藤巻はそんな事には興味がないと言います。

「あなたが一番強い人なのかもしれませんね。」と安曇。

何か含みがある言い方です。

その後、久留米は藤巻にこれからどうするのか聞きました。

藤巻はあんな事があったから、もうここにはいられないと言います。

しかし新たなギフトが生まれる可能性はあると示唆する久留米。

ここで北本がある女性に素晴らしい実証結果が得られたと帳簿を渡しました

「その時はまた、力を貸してください。」と北本。

顔は見えませんが、この手はもしかして安曇さん!?

最後に、「久留米さんとなら、どんな困難にも打ち勝てる気がします。」と藤巻は言います。

そして二人は別れました。

これから二人はどうなるか気になります!

グレイトギフト最終話を見た視聴者の感想・口コミ・評価

最後まで波乱の展開で非常に考察のしがいがあったグレイトギフト。

毎週見ていた視聴者の声を調査しました!

はい、伏線をすべて回収して最後は見事ハッピーエンドで終わる、スッキリとしたラストに満足する視聴者も多かったようです!

毎週楽しみにしていただけに、グレイトギフトロスが起こりそうですね。。

真帆さんは最後まで自由でしたね♪

たしかにこのキャラで突き抜ければ、それはそれでもうすがすがしいかもしれません。

ラストの終わり方から、続編があるのでは!?と期待する声も多く見られました!

確かに最後は北本が謎の女性(安曇?)に実証実験の結果を渡していましたよね。

こうなると一連の事件も、ギフトの効果を測るために、明鏡医大という大きな箱庭の中で行われていた実証実験だったかのように思われます。

ラストで出てきた【May12】。

これは【オクト7】が<October 7th>だったことを考えると・・・

こちらも続編への十分な伏線となりそうですね!

『グレイトギフト』最終回ネタバレあらすじと結末の考察!全てを操る真犯人は誰?衝撃のラストへまとめ

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現れた真犯人。

犯人は白鳥と手を組むと言い、藤巻たちを圧倒します。

ここで佳澄の裏切りが発覚。

しかし残念ながら真犯人の判断により、佳澄は殺されました。

いよいよもう勝てないと悟るそれぞれでしたが、藤巻と久留米は断固戦う事を決意。

そして真犯人の正体が奈良だと発覚します。

最後の藤巻の訴えかけより、郡司たちみんなが結託。

尽力により、白鳥と奈良を追い詰めるのでした。

しかしその前に神林からの最後のお願い、琴葉を助ける事に。

無事手術は成功。

そして藤巻と久留米は新たな道を歩む事となるのでした。

ハッピーエンドですが、新たな敵が出現の予感ですね。

続編が楽しみです!

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